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2017年8月19日土曜日

金継、漆器修繕のご依頼について


金継と漆器修繕について。


岩田屋での注文受付は、
8月13日で終了しました。

姪浜の工房では
随時受け付けております。

ご希望の方は、

メール)info@nurimatsu.jp

にて、ご来訪日をご相談ください。
※アポ無しだと不在の場合があります

お見積もりは、1点につき10~20分程度です。


陶磁器の参考価格は以下のとおりです。
「ひび」「割れ」は、長さ
「欠け」は1辺の長さでご覧ください。

ガラス製品や漆器は1.2~1.5倍になります。



天然素材で継ぎますので、
通常3か月前後かかります。

現在、ご依頼が立て込んでいるので、
納期は2月以降になります。







2017年8月15日火曜日

岩田屋 在廊日のお知らせ

岩田屋 本店6階リビングフロアで、
8月22日まで、工房ぬり松、の
漆芸作品を展示販売しております。

松生は
8月15日(火)    13:00〜18:00
8月18日(金)    13:00〜18:00
8月22日(火)    13:00〜20:00
に店番しております。

もちろん、不在の間も
ご観覧、ご購入できます。


皆様のご来場をお待ちしております。

2017年6月30日金曜日

漆器の展示会&金継の相談会をします


ぬり松、にとって岩田屋さんは、
毎年の個展開催でお世話になっておりましたが、
金継の受注相談会は初めての試みです。

IWATAYAの折り込みチラシに掲載されています。

「金継相談会」の期間中は、常駐しております。
うつわ展は常駐ではありませんが、
できる限り接客したいと思っていますので、
店番できる日時が決まり次第お知らせします。





工房ぬり松 漆のうつわ展

*2017年8月9日(水)~22日(火)10:00~20:00
*岩田屋新館 6階和食器売り場特設コーナー

◆金継相談会
*8月9日(水)~8月13日(日) 11:00~18:00
*岩田屋新館 6階和食器売り場特設コーナー
破損した陶磁器、ガラス器の金継について
カウンセリングと注文受付をします。

<金継 参考工賃>
個別見積になりますが、

破損部分が小さい場合の参考最低価格は以下のとおりです。
(税・返送料別途)


 *ニュウ(ひび/割れが貫通していないもの) ¥2,300~
 *割れ(破片があるものの接合) ¥2,500~
 *欠け(破片が無い欠損) ¥2,700~

下処理が必要な白っぽい陶器や
くっつきにくいガラスになると、
追加料金が発生します。

仕上げの種類によっても料金は変わります。

金消粉
青金
水色金

銀消粉

色漆(赤、黒、青、緑など)

漆芸作家ですので、
様々な仕上げに対応可能です。
カウンセリングでご希望の方法を伺ってから、
工程をデザインします。

その場でExcelで自動計算して、工賃を算出。
さらにご希望を伺って微調整。
合意に至ったら受注。

完成後、ご返送。
という流れになります。

§ § §


当方は天然素材100%が信条です。
エポキシ樹脂などの化学物質で早く仕上げる
やり方はしません。


納期は最短で2ヶ月。平均で3ヶ月以上かかります。
漆は、2週間以上間隔を明けて工程を進めたほうが、
きっちり硬く仕上がるのです。

皆様のお越しをお待ちしております。

お問合せはこちら
または、お電話090-9490-2665

マツオイまで。


もちろん、相談会の会期以外も、
常時お問合せ、ご注文を受け付けております。
陶磁器の金継以外に、漆器や木器もどうぞ。

2017年6月13日火曜日

明日から、博多阪急で展示会が始まります!


6/14(水)~6/20(火)の1週間
10:00~20:00です。

順かまさよが店番しておりますので、
ぜひ遊びにいらしてください。
※6/20(火)の午前中だけ不在です。

ではポップに紹介されておりますが、
そこは「ぬり松、」ですので。
いつもどおり
ゴスで異端な作品が並びます。


同業の方が見ても
どうやって作ったのかわからないでしょうね。

遺伝的アルゴリズム100%で
AIには作れない漆器を目指しています。


では、
みなさまのお越しをお待ちしております。

2017年6月10日土曜日

ワークショップのご予約受け付けます




6月17日(土)、18日(日) に
博多阪急で実施する
「沈金ワークショップ」

11:00~18:00に、7階売り場特設コーナーで
随時受付しております。

スペースの都合で、
一度に受講可能なのは
2~3人です。

ご予約も受け付けます

☎・SMS)090-9490-2665
mail )mameyacco@gmail.com
マツオイマサヨまで。
(接客中で電話に出られないことがあります)

<沈金の素地に使用する漆器について>
●箸/赤・黒 ¥3,000(税込 ¥3,240)
●ぐいのみ/大「繭」 ¥6,500(税込 ¥7,020)
●ぐいのみ/中 ¥5,000(税込 ¥5,400)
●ぐいのみ/高台あり ¥5,000(税込 ¥5,400)
●カップ/赤・黒 ¥5,000(税込 ¥5,400)

<素地の漆器をお持ち込みの場合>
講習料+材料費 ¥2,000(税込 ¥2,160)
※箱、のしは付きません 





2017年6月8日木曜日

博多阪急にて、展示会のお知らせ

来週は博多阪急にて、
作品展&ワークショップを行います。

とき 6月14日(水)~20日(火)
午前10時~午後8時(最終日は午後7時まで)
ところ 7階リビングスペース

詳細は下記からリンク↓

日々の暮らしにつかえるカップや箸から、特別な日の漆器まで、
多彩な漆器を揃えました。

父の日にいつもと違う、ワンランク上のギフトを考えている方にもおすすめです。

綿津見塗杯 7,580円


また、週末にはワークショップもします。

漆器作りワークショップ

内容 沈金ワークショップです。
皆様には、漆面に線を彫っていただき、
作家が漆を使って金を定着させます。
(参加者は漆に触れることはありませんので、ご安心ください。)

とき 6月17日(土)・18日(日)
各日午前11時~午後6時
随時受付
※お一人様約40分


ところ 7階リビングスペース

参加費(税込) ※素地代・材料・箱代含む
箸 一膳3,240円
ペア5,400円
作例

カップ 5,400円

ぐい呑み5,400円~

作品は当日お持ち帰り出来ます。

皆様のお越しをお待ちしています。









2017年5月7日日曜日

桃林堂画廊にて展示会のお知らせ





 東京・表参道の桃林堂画廊で、
昨年と同じメンバーでの
グループ展に出品します。

今回は乾漆作品が中心で
茶道具、花器、酒器が多めになります

フェルトを使う「毛胎」の作品も
出しますので、
珍しい物を探している方は、ぜひ。


*桃林堂画廊(桃林堂青山店2階) 
港区北青山3-6-12 ☎03-3400-8703
*2017年 5月30日(火)~6月4日(日)
*10:00~19:00(最終日は~17:00)

<出展作家>
伊藤あきえ(金工)
宇多田理恵(陶芸)
工房ぬり松、(漆芸)
越克枝(陶芸)
渡辺紋子(陶芸)


下記の時間帯は、
松生順が在廊しております。
※食事などで外出する場合もございます

5/30(火) 10:00~19:00
5/31(水) 10:00~19:00
6/2(金) 14:30~19:00
6/3(土) 10:00~14:30
6/4(日) 10:00~19:00


2017年1月23日月曜日

講演会のお知らせ


福岡市埋蔵文化財センターさんとコラボで
漆の出土品、歴史、道具、ウルシノキなど
幅広く紹介する講演会を行います。

詳しくは、博多漆芸研究所ブログをご覧ください。

2016年12月14日水曜日

いよいよ来週です!







当ブログの、12月の活動予定でもお知らせした
ギャラリーおいしでの展覧会が、
いよいよ来週となりました。


今回は、我々「工房ぬり松、」にとって
特別な展覧会です。

みなさまのお越しをお待ちしております。





2016年11月23日水曜日

個展終了御礼 そして、12月の活動予定



岩田屋 ザ・ギャラリーでの
個展へお越しくださった皆様、
ありがとうございました。

おかげさまで、無事に終えることができました。

たくさんのイベントが行われる季節に、
貴重なお時間をさいていただき、
心から感謝いたします。




12月も展示予定がございます。
お忙しい季節と存じますが、
お立ち寄りいただければ幸いです。



まずは、福岡市中央区大名の
“「塗る。」「鋳る。」展”

12月13日(火)~18日(日)
11:00~20:00(最終日~17:00)


たいへん珍しい、
鋳物作家の堤さんとの二人展です。

見ごたえのある大作が並びますので、
この機会にぜひ、鋳物の魅力をご堪能ください。

我々も、岩田屋さんには出していない新作を
出品すべく、目下制作中です。



それから、天神・新天町の
ギャラリーおいし 2・3・4階
「遠景-近景 1974\2016」

こちらは、小品を1点出品します。
12月20日(火)~25日(日)
11:00~19:00


我々が福岡に拠点を置いたとき、
最初にお世話になったギャラリーおいし。
20年以上のお付き合いになりました。


そのおいしさん、
今年いっぱいで閉廊されます。

福岡・天神を代表する老舗ギャラリーです。
1階の企画展示で発表するのは、
福岡のアーティストにとって憧れでした。

本展は、ファイナルの企画で、
今までおいしに関わった作家さんの総集編になります。


1階のスペースは、おいしの歴史をふりかえる
写真展示コーナーになるとか。

そういえば、最初に貸し画廊で利用させていただいたときは、
順が制作したコンテンポラリー・アートの
作品展示だったなぁ。

なんと、その当時の写真を展示していただける
という情報もあり。
私たちも楽しみにしています。

おいしの皆さんは、
野とも山ともつかない我々に、
とても親切にしてくださり、
心が折れそうになるたび励まされました。

今、我々がこうして制作を続けていられるのは
おいしの皆さんあってこそ。


今回は、1人でも多くの方に、
足を運んでいただきたいです。

そして、福岡美術史の一幕がおりる瞬間を、
一緒に目撃してください。



両展とも、なるべく会場で待機しますが、
他の仕事の兼ね合いで不在のこともございます。
解説希望の方は、お越しの前にご一報くださいませ。

よろしくお願いします。

2016年10月11日火曜日

ぬり松、の変り塗り

先日、雲花・川崎アゼリア店さんに新作を納品したところ、
さっそくHPで紹介していただきました。


雲花さんのリクエストで、今年はお椀を作りました。
変り塗りのマチエールの面白さに加え、金彩との調和が美しく、
今までにない作品になったと思います。


私たちの塗りは
絞漆を使った「変り塗り」が特徴です。

通常は忌避される「縮み(ちぢみ)」という現象を
あえて引き起こすことで、
自然の力が生む神秘的な形状を喚起し、
独特の美しさを表現しているのです。


漆芸技術を学ぶ際は誰でも、「絶対に縮まないように」塗るよう、
指導を受けます。

しかし、わたしたちは、縮みに現れる独特の文様に美を見出していました。


20年ほど前、非常に高い技術を持つ塗り師さんに、
縮みについて伺う機会がありました。


「なぜ縮まないように気を付けなければいけないのですか?」

「縮みはものすごく硬くなって、研ぐのがたいへんだから」

「縮みはかえって器を丈夫にしますね」

「そりゃそうだね(笑)」


それが始まりです。


ツルツルな塗り物を作る場合は邪魔者でしかない「縮み」
ですが、塗りを強固にする効用もあると知り、
試行錯誤が始まります。


狙い通りに縮ませるためには塗りの厚みや漆の調合に工夫が必要でした。
工房は失敗作だらけになりました。

更に、研ぎには一般的に機械を使用しますが、
それができません。
縮みは本当に硬く、研ぐのは根気がいる作業です。

なおかつ、細密画を描く感覚、
あるいは、考古学者が貴重な遺物を発掘するかのような
注意深さが必要です。

地下に眠る設計図を想像しながら、
暗闇を手探りで模索するように、少しずつ研ぎ出してゆきます。

もしうっかり研ぎ過ぎてしまったら、
最初の工程まで戻ってやり直すことになります。

納得するものができるようになったのは、
ここ数年でしょうか。


手間と時間をじっくりかけて制作しているので、
数を多く作れません。

量産できないかとの要望が多く、長い間思い悩みましたが、
ようやく吹っ切れました。

わたしたち人間が一人・一人が違うように、
一点・一点の存在感あるものを作ろう。

そのような立ち位置でやってゆこうと思います。



福岡では、来月に岩田屋さんで開催する個展で
新作を発表します。

こちらでは乾漆の新作も出品する予定で、
現在、鋭意制作中です。

DMが完成したら、あらためてお知らせします。


2016年9月27日火曜日

日本神話を楽しもう 第4回 「神社を楽しもう」


神社はディズニーランドよりも魅力的
(我々にとっては)




工房ぬり松、の松生まさよと知人の鶴田純でスタートした
「日本神話を楽しもう」

今年2月にスタートして、とうとう第4回になりました。


第1回 講演「世界の神話と日本神話」
第2回 講演「古代製鉄」
第3回 レクレーション「神話を作ろう」

そして、今回は「神社を楽しもう」をテーマにした講演です。

第3回からは松生順も加わって、ぬり松度が上昇!

神社に興味のある方、
神社を知りたい方、
神社って初詣ぐらいしか行かないけど、気になる方・・・

ぜひ遊びにいらしてください!


詳細はこちらのブログ、申込みは申込フォームがあります。




2016年9月3日土曜日

福岡県美術展に入賞しました



朝日新聞社賞をいただいたことをご報告申し上げます。


松生順 花器五曜(Cassiopeia)




日頃応援してくださっている皆様に、
心より感謝申し上げます。


展示は福岡県立美術館にて、
第4期/工芸・写真 9/27(火)~10/2(日)です。

休館日)月曜
開館時間)10:00~18:00(入場は17:30まで
入場料)  一般 ¥300 , 高大生 ¥200 , 小中生 ¥100 

ご高覧いただけると幸いです。







2016年8月25日木曜日

ぬり松、のお箸

作家活動を始めた頃から制作しているお箸。


漆器は陶器やガラスに比べて単価が張るので
いきなり購入するには勇気が必要ですね。
お箸なら初心者の方が手に取りやすいかな?
と思い、作っています。



長く作り続ける間に、塗り、すり漆、若狭塗り風と、
バリエーションが増え、今日に至ります。


持ち手部分のデザインも様々なタイプにチャレンジして、
20年間、改良を重ね、最初に比べると
ずいぶん丈夫できれいに作れるようになりました。



昨年から工房ぬり松、の作品を常設販売している

川崎アゼリアの雲花さんにも、すり漆のお箸を置いていただいています。



¥1950(税込)


昨夜は、そのお箸の絵付けをしました。
色漆を使って、カラフルに仕上げましたよ!



お箸は隙間時間に制作することが多かったので、
デザインは即興で考えていました。
無理に作風を統一したり、
同じものを量産したりすると
制作意欲が枯渇してしまいますので、
とにかくライブなノリを大切にして描いています。

そして、従来はどちらかと言えば抜き気味の雰囲気を
目指していました。


しかし今回は、雲花さんから
「売り場拡張」のお話をいただいたせいか
異常にヤル気が出て、
事前にちょこっとデザイン案を考えておいたので
いつもより良い作品ができた気がします。

基本の制作スタイルは変わらず。
順とまさよで、事前打ち合わせすることもなく、
用具を準備したら、ヨーイドンで黙々と描き続け、
自信作ができたときだけ
「ドヤ!」
と相方に見せます。

「これを買う人は当たり!」

「これ・・・どうやろか?(弱気)」

とか、こちらで好き勝手なことを言っていますが、
人には好みがあるので、
時間をかけて気合で描いたもの
力を抜き気味に描いたもの
どちらも楽しんで下さる方がいらっしゃるのは
嬉しい限りです。

2膳ペアで描くものもありますが、
単品で力尽きる場合もあり、
よほど気に入らない限り
同じものは描きません。

売り場でうちのお箸と出会った方は、
「おみくじ」みたいなものだと思って下さい。

そして、グッときたら
迷わず入手していただかないと、
次はありません。(おそらく)


とにかく、今回もたくさんの方に喜んで
いただけるよう願っております。

素材は大分県の日田産の竹。
安心の国産材です。


これから発送するので、
店頭に並ぶのは9月に入ってからでしょうか。

今回は間違いなく
「当たり」です。





(こちらは参考画像です)





2016年6月24日金曜日

あと二日! 表参道 桃林堂青山店にて陶×金工×漆‐〇△☐展(まるさんかくしかくてん)、第二弾緊急レポート

火曜日から、桃林堂画廊にて作品展始っています。

題して、「陶×金工×漆-○△□展」

作家は、
陶~宇多田理恵越克枝、渡辺紋子
金工~伊藤あきえ 
そして、漆は工房ぬり松、です。

会場風景を数回に分けてUPしています。

今回は二階の展示風景を、ご覧下さいませ。

二階の展示スペースでは、オリジナリティーと美しさを兼ね備えた、各作家の普段の作品が展示されていますよ。

二階に上がるとこんな感じです。


 左回りに壁に沿っていくと、
ぬり松、の作品~手前から

板皿/風紋(フウモン)-長~新作

板皿/塁(ルイ)~新作

折敷/和布刈

板皿/風紋(フウモン)-小~新作

板皿/風紋(フウモン)-中

鉢/火明(ホアカリ)~新作

鉢/風紋(フウモン)~新作

棚上段~三目皿/日輪

棚下段~乾漆盤/仁多(ニタ)~新作




ぬり松、の作品~手前から

板皿/風紋(フウモン)-小~新作

乾漆皿/方圓(ホウエン)~新作

杯/火明(ホアカリ)~新作

輪挿/太白(タイハク)~新作


 更に進むと


 奥に目を移すと
ぬり松、の作品~一番奥

乾漆器/靭(ウツボ)


振り返ると


 奥に目を移すと


 更に奥に目を移すと

奥から二つ目~(上)乾漆茶碗/くぼまる

(下)木彫板皿/灰塵(カイジン)~新作


お帰りはこちら
左手前 一輪挿/太白(タイハク)~新作




~展示会情報~

とき
2016年6月21日(火)~26日(日)
10:00~19:00(最終日は17:00)まで。

ところ
桃林堂青山店
〒107-0061港区北青山3-6-12
TEL 03-3400-8703

どうぞ、お見逃しなく!!

2016年6月2日木曜日

展示会のお知らせ

作品展お知らせです。

来る2016年6月21日(火)~26日(日)
10:00~19:00(最終日は17:00)まで。

場所は、東京は青山の、桃林堂青山店
〒107-0061港区北青山3-6-12
TEL03-3400-8703

題して、「陶×金工×漆-○△□展」

作家は、
陶~宇多田理恵越克枝、渡辺紋子
金工~伊藤あきえ 
そして、漆は工房ぬり松、です。

タイトルの○△□は、禅の言葉で有名です。
今回の展示会では、タイトルに沿った作品と、作家さんの普段の制作が並ぶ、見ごたえのあるものとなっております。
是非御高覧下さいませ。



2016年4月11日月曜日

常設店のご案内

遅くなりましたが、お知らせです。




















3月16日に
川崎アゼリアというショッピングモールが
オープンしました。

そちらに出店している、
雲花 川崎アゼリア店にて、
工房ぬり松、の作品を置ご覧いただけます。





















カトラリー、皿、杯、重箱など、
日常にお使いいただける作品を常設販売
していただいております。


関東のお店で常設していただくのは初めてです。
ぜひご利用くださいませ。


2016年3月20日日曜日

「神話を楽しもう 第2回 ~古代製鉄と神々~」     お話し会のご案内



工房ぬり松、松生まさよです。


漆掻き、そして、呂色漆や弁柄漆を作るとき、
鉄が必要です。

鉄について学んだことが、かなりの量になりましたので、
古代製鉄についてお話し会をします。

古代史が苦手な方でもわかるように、やさしく解説しますので
気軽にご参加ください。
お待ちしています。


「神話を楽しもう 第2回 ~古代製鉄と神々~」

場所)書斎りーぶる 2Fセミナールーム 地図

日時)2016年 4月8日(金) 18:30~20:00

参加費)1000 円(資料代込) 当日お支払いください


※お申込みは

  ・Face Book のイベントページ

   または
  ・メール:mameyacco@gmail.com (松生まさよ)

     お名前、参加人数、緊急連絡先をご記入ください


※講座終了後に懇親会をします。ご参加の場合のみ、お申込みの際にお知らせください。

 会場近隣の居酒屋さんで、90~120分程度を予定しています。



<内容紹介>

鉄の神様はたくさんいらっしゃいます。

スサノオ神、大国主神、金山彦神、金屋子神、アメノヒボコ、

天目一箇神、アマツマラ、稲荷神・・・


今回は、知っているようであまり知らない鉄について。


日本列島には稲作と一緒に鉄が入ってきました。

田んぼや水路を作るには、鉄製品が必要です。

日本で出土した最古の鉄器は、糸島の曲り田遺跡のものです。



その後もいろいろなルートで製鉄技術を持つ人々が流入します。

それぞれに信じる神を携えて。

人々は鉄でクニを作り、やがてクニ同士は争います。



武器もやはり鉄。

最近人気の「日本刀」も鉄ですね。

日本には独自の「たたら製鉄」という製鉄法があり、

そこから生まれる 鉄は、世界に類を見ない強度を持ちます。



たたら製鉄は5~6世紀に始まりますが、当時の巨大製鉄遺跡が

九大伊都キャンパスの下に眠っています。



たたらは江戸時代まで続きますが、明治維新で近代製鉄が始まると、

東北の釜石と北九州の八幡に最初の製鉄所ができます。

北九州で初めの一歩が踏み出されたのは偶然でしょうか?!



そのほか、民間伝承の炭焼長者や、

桃太郎の元になった吉備の温羅など、

不思議面白いお話しも交えて、

かた~い鉄を やわらか~くご案内します。



1回目の内容をご存じなくても、大丈夫です。

ご参加をお待ちしています。

2015年12月9日水曜日

年内最後の展示会です。


大野和之後藤明良古川葉子・工房ぬり松、による四人展が

*12月23日(水)~29日(火)

 のばなArt Work(東京・銀座)にて

行われます。
※ちなみにギャラリーは3階から2階に移転しました!!


 お時間の方は、
12:00~19:00(水~月)、祝日・日曜日も営業。
最終日のみ17:00までです。
(日曜日のみ入館が制限される場合があります。
その際は一階入口にてご連絡下さい。)



大野和之(陶芸)は、シンプルをテーマに。

後藤明良(鋳金)は、トンボ玉のガラスと銀を組み合わせた作品を。

古川葉子(彫刻)は木や自然素材で、今まで見たことのない「何か」を。

そして、我々、工房ぬり松、からは、縄胎乾漆による旅茶碗や振出を中心に
定番のプレートや酒器を発表します。

是非、ご高覧ください。

作品はこんなかんじです↓

左:旅茶碗「百足」  右:旅茶碗「兜虫」 


 縄胎茶碗「くぼまる」


 振出「壺中楽」



左:杯「福良雀」 右:杯「伽羅」


 板皿(中):風紋  


二弾重箱「伽羅」




ギャラリー情報

のばな Art Work in GINZA 
〒104-0061
東京都中央区銀座2-4-1 銀楽ビル2階
(ギャラリーは3階から2階に移転しました。ご注意下さい)


電話 090-6547-2543

nobana_rat@nifty.com

アクセス

JR:「有楽町駅」3分
東京メトロ:有楽町線「銀座一丁目駅」1分
東京メトロ:銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」5分



2015年11月10日火曜日

岩田屋での展示会のお知らせ




先週末に参加した、山口、防府でのDecor in 宮内邸の興奮も冷めやらぬまま、
明日から、地元での個展が始まります。

とき 11月11日(水)~11月17日(火)

ところ 岩田屋本店 新館6階 「ザ・ギャラリー」

特選和食器コーナーの一角が改装されて、ギャラリースペースになりました。

定番の切立皿や三目皿をはじめ、重箱や折敷、創作花器。
そして新作のプレート皿やカップ(そばちょこ)など。
さらには、乾漆による茶道具(これも新作)などなど、多数展示販売いたします。

会期中は、順か、まさよのどちらかがいます。

お誘い合わせの上、ぜひお越しください。


~お問い合わせは~

岩田屋本店 新館6階 ザ・ギャラリー
Tel 092-721-1111(代表)(内線2611) 担当 上村


~おまけ~

ところで、11月13日は「うるしの日」!

会期中に「うるしの日」があるのは、縁起がいいです。

うるしの日についての記事はこちら↓
http://urushinokyoushitsu.blogspot.jp/2013/11/12.html